2017/11/16

autumn weed

autumn weed

永き行跡に見送るひともなし来る冬ぞ














2017/11/15

浮かぶ秋

a floating autumn

渓流の撮影を終えて山から下りてきたら
古民家の用水路にひとひらのモミジ














2017/11/13

mountain stream

mountain stream

Ai Nikkor 50mm f/1.2Sは現行ニコンで最も明るいレンズです。開放では合焦していてもフレアで輪郭が滲んでソフトフィルターがかかったようなデイヴィッド・ハミルトン風(ああ、喩えが古い!)の写真が撮れる魅力があります。一方でこれはキヤノンのドリームレンズを使っていた時に感じたのですがこういったハイスピードレンズは絞るととんでもなくシャープに結像するのではないかという印象を持っていて、実際Ken Rockwell氏はこのレンズを「ニコンの50mmレンズの中ではF2で最もシャープ」と評しています。米国のB&Hのレビューではこのレンズは極めて高い評価を受けており(五つ星がなんと90%!)、それぞれの投稿を読むと「F2でのシャープさは他のレンズを圧倒する」とか「いやこのレンズは開放でもシャープだ」とか「ニコンが30年以上にも渡ってこのレンズを作り続けてくれていることに尊敬と感謝だ」とか「must haveなレンズだ」、「スムーズなマニュアルフォーカスの手触りがたまらない」などの非常に好意的かつ肯定的なレビューが並んでいて楽しいです。
GITZOの三脚にdp0を付けて絞りを絞って長時間露光するのにはまっていた僕はそれをニッコール1.2/50で試してみようと思いついて撮ったのが上の写真です。これはF16まで絞っていますが次回はF2のシャープさを試してみたいと思います。