2014/10/30

scene with an acorn

scene with an acorn
Nikon D800E with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100













2014/10/28

glow in gold

glow in gold
Nikon D800E with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100















2014/10/27

tombstone

old tombstone
Nikon D800E with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100

旧街道から外れた小道を少し登ったところに古い墓地がある。
年を経た墓石は文字も読めず今は墓石としての形骸だけを留めているが
苔むした表面に触れると自然石にはない温もりを感じることができる。










2014/10/26

morning sunlight

morning sunlight
Nikon D800E with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100
















エキザクタ→ニコンのマウントアダプター

Trioplan 100mm

このTrioplanというレンズはエキザクタマウントでした。
エキザクタ→Fマウントのアダプターは日本では販売されていません。
なぜ販売されていないかというとニコンのフランジバックはエキザクタよりも長いので
あいだにマウントアダプターをかませると無限遠が出ないんですね。
マイクロフォーサーズはフランジバックが短いのでエキザクタ→m4/3の凹レンズなしのKipon製アダプターがAmazonで売っています。










mount adapter

でもFlickrではこのレンズをニコンのカメラに装着して使っている人がいるわけです。
だからマウントアダプターが存在するに違いない。
eBayで探すとありました。それがこのイタリア(左)とドイツ(右)のアダプターです。













FOTODIOX

ドイツのアダプターです。
商品名は「Fotodiox Objektivadapter Pro Exakta Objejtiv (Auto Topcon) für Nikon Kamera」
日本円で¥7,798でしたがなぜか購入後¥1,200のキャッシュバックがありました。何かのキャンペーンなのかな。
凹レンズが付いていて、エキザクタのレンズの焦点距離を伸ばすことで無限遠が出る仕組みです。
ドイツ製だけあって作りは非常にしっかりしていますが、実際に使ってみると無限遠は出ませんでした。
焦点距離は1メートルから10メートル(レンズ先端からは85cmから約10メートル)










COMA

イタリアのアダプターです。
NIKON adattatore a obiettivo EXAKTA TOPCON Macro - ID 4405
という商品名です。日本円で¥10,416でした。
先ほどのドイツのアダプターと異なり、このアダプターには凹レンズが付いていません(それなのにドイツのより高いのはなぜだ?)
だから当然このレンズも無限遠は出ないわけで、凹レンズがない分、近距離撮影専門です。だから名前にMacroと入っているわけですね。
実際に測ってみると焦点距離は約60cmから80cm(レンズ先端からは43cmから65cm)。









Kenko extention tube

僕にとってこのレンズはマクロのボケを楽しむレンズなので無限遠は必要ありません。
だからイタリアのアダプターだけでいいようなもんですが、1メートル以上のものを撮ることもあるので両者をとっかえひっかえしながら使っています。
さらにもっとマクロを撮りたいときはこのケンコーのエクステンションチューブを使います。
これを使うときはドイツ、イタリアどちらのアダプターに噛ませてもいいんですが
超接近の時はイタリアのアダプターを優先します。











Trioplan with OM-D E-M1

これはOM-D E-M1にKiponのアダプターとm4/3用のケンコーのエクステンションチューブを噛ましている様子です。
先程少し紹介したエキザクタ→m4/3のKipon製アダプターでも無限遠は出ず最長10メートルでした。
このトリオプランというレンズはすこし特殊なのかもしれません。
以上ほとんどのひとにニーズのない情報でした^^。









2014/10/25

ズイコーの12ミリ

PA190042
Olympus OM-D E-M1 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

このレンズは主に開放2.0で撮っていたため僕の中ではちょっとダルな印象だったけど今回絞って撮ったらキレキレだった。
DP1 Quattroもとても魅力的なカメラだと思うけど今の僕にとっては撮影の自由度のほうにこそ重点がある。
だからもしDPシリーズに可倒式のEVFが付いたらその時は購入を検討するかもしれないけど今はこのm4/3システムが自分にあっている。


zuiko 12mm with OM-D E-M1

















2014/10/24

looking up

PA190045
Olympus OM-D E-M1 with M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0












2014/10/23

冥府をゆくダンテとウェルギリウス

Dante and Virgil visit Inferno
Olympus OM-D E-M1 with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100










Expectants

Expectants
Olympus OM-D E-M1 with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100


















2014/10/21

Planète aux champignons

DSC_8929
Nikon D800E with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100
















2014/10/20

Orchestra

Orchestra
Olympus OM-D E-M1 with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100












2014/10/19

March of The Saint

March of The Saint
Olympus OM-D E-M1 with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100












2014/10/16

普通では見えないもの

Trioplan 100mm
Nikon D800E with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100

最近ヤフオクで購入したこのレンズは1954年製。
10枚以上のガラスを使うことも珍しくない現代のレンズと比べれば
たった3枚のガラスで構成されたこのレンズの性能も推して知るべきでしょう。

カメラ好きというのは因果なもので、どこまでもシャープに撮りたいという思いもあれば
古いレンズでしか見えない世界を覗いてみたいという欲望もある。

どちらが本当かといえばどちらも本当。
つまりスーパーリアリズムもボケも、どちらも普通では見えないもの、
手垢で汚れた日常から脱出して違う世界にワクワクしたいという希望の現れです。









2014/10/13

OM-D E-M1リアダイアル空回り問題

cast a glance
Olympus OM-D E-M1 with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100

買った当初から気になっていたOM-D E-M1リアダイアル空回り問題。
僕はこのダイアルを再生画像拡大に使ってるけどクリクリ回しても反応しないことが多い。

それでその時にオリンパスに電話してみたら担当の女性がメモリーカード側の問題ではないかと。
そんなもんかとずっと思っていたけどカードを変えても同じ症状が出ることに昨日やっと気が付いた(気付くの遅すぎ^^)。

それでネットで調べてみるとこれはOM-D E-M1でよく発生している問題らしくて価格コムでもみんな修理に出している!
僕の場合はダメ元でダイアルをひたすらグリグリしまくったら治った(笑)。
やっぱりダイアルの接点不良やね。取り敢えずこのまま使うけど。










Trioplan

Trioplan 100mm
Nikon D800E with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100














Trioplan 100mm
Nikon D800E with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100















Trioplan 100mm
Nikon D800E with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100















2014/10/12

October 12th

Trioplan 100mm
Olympus OM-D E-M1 with Meyer-Optik Görlitz Trioplan 2.8/100















2014/10/08

October

PA050038c
Olympus OM-D E-M1 with Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2















PA050008
Olympus OM-D E-M1 with Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2














PA050006
Olympus OM-D E-M1 with Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2















PA050134
Olympus OM-D E-M1 with M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8












2014/10/07

ヒヨドリバナ

PA050132b
Olympus OM-D E-M1 Panasonic LEICA NOCTICRON 42.5mm F1.2















ヒヨドリバナ
Olympus OM-D E-M1 with M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8











2014/10/06

mizuhiki

PA050104
Olympus OM-D E-M1 with Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2















PA050096
Olympus OM-D E-M1 with M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8















PA050092a
Olympus OM-D E-M1 with M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8















PA050083
Olympus OM-D E-M1 with M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8















PA050079
Olympus OM-D E-M1 with M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8









2014/10/05

水引

水引
Olympus OM-D E-M1 with Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2



















2014/10/04

feminine

P9280037a
Olympus OM-D E-M1 with Minolta STF 4.5/135















2014/10/01

文士の時代

P9300004

今年9月に中公文庫で再販になった林忠彦「文士の時代」を読んでみた。
林忠彦といえば、バー「ルパン」の太宰や安吾が有名だけど
それだけでなくここには昭和の著名な作家百余人のポートレートとエピソードが収められている。

どの写真も力があって、作家の日常だけではなく彼らの生き方の中心部分、
言い換えればコアのようなものが的確に、まるでスポンと刳(く)り抜いたように写っていることに驚かされる。
しかしただ刳り抜くとひとことで言っても、そのためには例えば川端康成の場合は四十年に及ぶ交友があって漸く撮れた一枚だったり
谷崎潤一郎は咄嗟の判断でテーブルの下に潜ませておいたカメラで奇跡的に撮れた一枚だったりする。

またこの本を読むと撮影者である林氏の、「顔というもの」に対する慈しみと尊敬がよく伝わってくるわけだが
その彼にして結局最後まで「顔が決まらなかった」三島由紀夫についての記述が興味深い。
あまりここに書いてしまうともったいないので直接手にとっていただけたらと思う。

僕自身はポートレートを撮らないけれども、本好きの人も写真好きの人もたぶん楽しめるんじゃないかな。
ただし買った時は、あ、シマったと思ったのだ。なんといっても文庫本だから写真としての鑑賞に耐える紙質ではない。
しかし最初にも言ったけど写真自体の力が強いし、何より撮影と人物にまつわるエピソードに読み応えがあるので損はしないと思う。
というわけで秋の夜長の一冊としてお薦めです。でも文庫にしてはちょっと高いね。¥1,300。